一冊の本をじっくりと読むことの意義

読書ハゲ

本をじっくり読むとどうなるのか? 今回のテーマは速読ならぬ、『遅読』です。

こんな人に読んでほしい

本を読むのが好きな人

本を読むのが苦手な人

いろいろな本の読み方を探している人

ちまたには速読に関する本があふれています。なるべく短時間で本の内容を知ることができる要約本も数多く並んでいますね。

たしかに限られた時間で効率的に中身を吸収できる速読や、要約の効果は確かにあるでしょう。

しかぁし。

今回は速読とは逆の方法。一冊の本をじっくりと読むことの意義について考えていきます。

目次

本をじっくりと読む、本との対話を楽しむ

まずは結論から。

時間を描けて本を読むことの意義

本をじっくりと時間をかけて読むことで、さまざまな解釈を楽しむことができる。

文章から多様な解釈を求めるには、一つの文章と向き合う必要があります。読み流すだけでは深い洞察は得られません。なので、ぼくは一冊の本をじっくり向き合って、ひとつひとつの文章をかみしめるように読むようにしています。

その結果、1冊の本を読み終えるのに時間がかかります。1週間で読めればいいほうで、1カ月、2カ月と時間を要することも。時間はかかりますが、得られるものは大きいですね。

本との対話、文章との対話

さきほど、文章と対話することの意義についてお話ししました。

ひとつの文章を時間をかけて読む。考える。筆者はどうしてそのような文章を作るに至ったのか。なぜ、この表現を選んだのか。いかにしてその言葉を思いついたのか。

たのしいですね~。あ、僕だけでしょうか(笑)

言葉について考えるのは人間固有の本能とでもいうべきもの。

ぼくは真剣にこう思っています。ところで。。。

ブログで何を描けばいいのか迷ったときには、この本を読んで勇気をもらっています。

本を読むのが遅いと悩んでいる人へ

もしかすると、この記事をお読みのあなたは、こう思っているかもしれません。

「自分は本を読むのが遅く、早く読めるようになりたい」

早く読むことは確かに一つの特技、メリットあることではあるでしょう。ただし、早く読んでも、その本から得るものが少なければどうでしょう。

少々読むのが遅くとも、本から多くの知見を得ることができれば、気づきを得ることができれば、そのほうがイイのは当たり前のこと。

てことで、記事の冒頭でも述べた、次のような結論になりました。

時間を描けて本を読むことの意義

本をじっくりと時間をかけて読むことで、さまざまな解釈を楽しむことができる。

さて。速読につかれた方は、本をゆったりと読みましょう。速読にあこがれている方も、そんなに焦らず、じんわりと本を楽しみましょう。

たまには、電子書籍もいいかもしれません。僕も紙の本とKindle Unlimitedを併用した読書生活を続けていますよ。

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