ブログを書くとどうなるのか? 人生変わるかも!

読書ハゲ

ブログを書くとどうなるのか? もしかすると人生に大きな変化をもたらすかもしれません。。。

こんな人に読んでほしい

ブログを始めるかどうか悩んでいる人

ブログをイマイチ、楽しめていない人

ブログを思い切り楽しんでいる人

 今回はブログを書くとどうなるかについてのお話です。2023年で僕のブログ人生は4年目を迎えます。

ブログを始めてからの僕の生活の変化、考え方の移り変わりについての内容をまじえて、考えていきますね。

目次

ブログのある日々

「ブログってなにが楽しいん?」 近しい人や、初対面の人に自己紹介をするときなど、よく聞かれます。

そのたびに僕は考えます。

「そういえば、ブログの一番の楽しさって何だろう。」と。

ブログがあまりにも身近にありすぎて、意識することなく、生活の一部となっていること。パソコンを立ち上げると、自然とワードプレスの管理画面を開くようになっていること。

そうしたこともあり、ブログをおよそ3年近くやってきたこの時期、ブログの楽しさについて真剣に考えることにしてみました。

ブログを書く、自分の人生の一部を記述すること

当然ながら、「ブログを書く=自分の人生の一部について記述すること」ですね。

たいてい、ブログに書いていることは、これまでに自分が経験してきたこと、興味のあること、調べたいと思ったことです。

まったく、見ず知らずのことについて、何の知識もない状態では文章は書けませんからね。

ぼくの場合、『hagenyan blog』では、家庭教師について、ハゲについての記事内容となっています。なんせ、ハゲ歴25年ほどのベテランですからね(笑)

家庭教師や塾の講師歴も通算25年以上になりますから、一門の意見は持っています。なので、自分の経験を思い返しつつ記事を書くことができます。

ブログを書くことは、自分の人生の一部を記述すること

自分の人生について考え、文章として残すことができる。ブログの楽しみの一つと言えますね。

自分の書いた文章が人に読まれるかもしれない楽しみ

書くことって、純粋に楽しいんですよね。僕の場合。文章を読むことにも抵抗はないので、毎月の様に本屋に足を運び、気に入ったタイトルの本を買い、お気に入りの作者の本を買い、さまざまな雑誌を買います。

本屋に行く意義については以下の記事でも解説しています。

自分の書いたものを人に読まれるのはなんだか気恥ずかしい。。。そんな思いをお持ちの方もいるでしょう。「プロの作家やエッセイスト、コラムニストでもないのに・・・」とお考えの方もいるでしょう。

しかしながら。

その恥ずかしさはほんのわずかの時間で消え去りますね。僕の経験上。雲散霧消してしまいますよ。

そんな僕でもさすがに、『hagenyan blog』開設当初に書いた記事のいくつかは削除してしまいましたが(笑)

自分の書いた文章には自信を持ちましょう。それがたとえどんなにつたないものであっても。僕のブログの文章なんかは支離滅裂なことも多いので、僕の文章を読んで自信を持ってくださいねヽ(^。^)ノ

かる~い気持ちでブログを始めるのがイイ

ブログは基本的には何を書いても構わない、自分だけの空間です。自分の家ともいえますね。

明らかな事実誤認、ウソ、紛らわしい表現などはご法度ですが、ものごとに対する自分の意見を遠慮なく書けるのがブログ。

この『ブログのある光景』では、ぼくのおもいを書き連ねた記事が満載です。

もしもブログを始めたいと思っているのに、「文章に自信がない。。。」、「継続できるか不安。。。」、「誰にも読まれずpvがほとんどゼロの日があることがコワい・・・」と、思っているのならば、どうぞ安心してください。

すべて僕が経験してきたことですから(笑)

そんな僕でもなんやかんやともう3年ほどブログをひっそりと、こっそりと、書き続けているのですから、あなたにできないことはない!! たぶん。

ブログはかるい気持ちで始めましょう。かるい気持ちで書きましょう。

かるい気持ちで始めたブログが本業を超える収入を稼ぎ出すかもしれない!

との淡い気持ちを持ちつつ、ボチボチとやっていけばいいんですから。

ブログを書くときに参考になる、イイ本をご紹介しておきましょう。

文章を書くのが楽しくなりますよ。

それではまた。お読みくださりありがとうございました。

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